イングランド女子サッカーリーグの概要 ~2019-20シーズン~

男子サッカーの最高峰リーグであるイングランドプレミアリーグのスポンサーを2001年から2016年まで務めていた「Barclays」が今年からスポンサーとなったイングランド女子サッカーリーグの編成について簡単にまとめます。
イングランド女子サッカーについて、昨年までの情報や、より詳しい内容はコチラ

イングランド女子リーグ 2019-2020 シーズン

FA WSL(イングランド女子1部)

THE BARCLAYS FA WOMEN’S SUPER LEAGUE

昨シーズンは11クラブ編成でしたが、ヨーヴィル・タウンが抜け、2部のFA WCから昨シーズン1位のマンチェスター・ユナイテッドと2位のトッテナム・ホットスパーの新たに2クラブが参戦し、12クラブとなりました。

Arsenal Women Football Club(アーセナル)

Birmingham City Women F.C.(バーミンガム・シティ)

Brighton & Hove Albion Women Football Club(ブライトン・アンド・ホーヴ・アルビオン)

Bristol City Women’s Football Club(ブリストル・シティ)

Chelsea Football Club Women(チェルシー)

Everton Women Football Club(エヴァートン)

Liverpool F.C. Women(リヴァプール)

Manchester City Women’s Football Club(マンチェスター・シティ)

Manchester United Women Football Club(マンチェスター・ユナイテッド)New 

Reading Football Club Women(レディング)

Tottenham Hotspur F.C. Women(トッテナム・ホットスパー)New 

West Ham United Women Football Club(ウェストハム・ユナイテッド)

FA WC(イングランド女子2部)

THE FA WOMEN’S CHAMPIONSHIP

昨シーズンと同じく11チーム編成ですが、FA WSLに2クラブが昇格し、新たにブラックバーン・ローヴァーズとコヴェントリー・ユナイテッドの2クラブが参戦しています。

また、Crystal Palace Ladiesが2019年6月にCrystal Palace F.C.(Women)に名称を変更し、ミルウォール・ライオネセスは2019年5月に分裂し、今年からFA WCにはロンドン・シティ・ライオネセスとして参加しています。(ミルウォール・ライオネセスは今年からイングランド女子サッカー5部リーグに参戦しています。)

Aston Villa Women Football Club(アストン・ヴィラ)

Blackburn Rovers Ladies Football Club(ブラックバーン・ローヴァーズ)New

Charlton Athletic Women’s Football Club(チャールトン・アスレティック)

Coventry United Ladies Football Club(コヴェントリー・ユナイテッド)New

Crystal Palace F.C.(Women)(クリスタル・パレス)

Durham Women Football Club(ダーラム)

Leicester City Women Football Club(レスター・シティ)

Lewes Football Club Women(ルイス)

London Bees(ロンドン・ビーズ)

London City Lionesses Football Club (ロンドン・シティ・ライオネセス)New

Sheffield United Women Football Club(シェフィールド)

FA Women’s National League(イングランド女子3・4部)

The FA Women’s National League

昨年までのFA Women’s Premier Leagueが今年からFA Women’s National Leagueに名称変更されました。FA Women’s National LeagueのPremier Divisionが3部、Division Oneが4部に相当します。

FA Women’s National League Premier Division(イングランド女子3部)

Premier Division(3部)はNorthとSouthの2つのリーグに分けられています。上位リーグへの昇格や下位リーグからの昇格などもあり、今年は12チームごとで編成されています。

3部:FA Women’s National League Northern Premier Division 12チーム

3部:FA Women’s National League Southern Premier Division 12チーム

※各リーグ下位2クラブが下位リーグに自動降格
上位1or2クラブが上位リーグに昇格予定(1部・2部のリーグ状況やクラブ状況により変動あり)

FA Women’s National League Division One(イングランド女子4部)

Division One(4部)は4つのリーグに分けられています。こちらも上位リーグへの昇格や下位リーグからの昇格があります。

4部:FA Women’s National League Division One North 12チーム

4部:FA Women’s National League Division One Midlands 12チーム

4部:FA Women’s National League Division One South East 12チーム

4部:FA Women’s National League Division One South West 11チーム

※コロナウイルスにより2019-20シーズンは無効となり昇降格はなしになりました。

新スポンサー Barclays

今年も冠スポンサーが代わり、リーグ名やクラブ名やレギュレーションの変更もあったイングランド女子サッカーですが、やはり一番の変化は、Barclaysのスポンサー契約による影響力だと思います。

その額は、3年で1000万ポンド(約15億円)を超えると言われていて、イングランド女子スポーツ界の中でも最高金額による契約になります。これにより各リーグ・各クラブのさらなる成長が見込めます。

これまでのスポンサー等の内容はコチラ

まだまだ人気が高まり続けている、イングランド女子サッカーに今年も注目していきたい。


女子サッカー選手移籍、女子サッカー留学を考えられている方は

または、【info@isa-uk.jp】までご連絡ください。