ドイツから日本帰国時のPCRテスト ~予約方法・会場案内・陰性証明書~

ドイツから日本に帰国する際に必要なPCRテストに関して、留学生の皆さんと同じようにデュッセルドルフ空港のPCRテスト会場に行って受検してきました。
予約方法から会場へのアクセス、陰性証明書の確認方法まで、一連の流れをまとめましたのでご確認ください。

こちらの記事は主にドイツのサッカー留学生向けに書いていますが、現在ドイツに滞在中の方、これからドイツに渡航して帰国する予定がある方も基本的には同じ条件ですので参考にしてみてください。
※帰国時における提出書類や必要な検査等の内容は変更されることがありますので、必ず、在ドイツ日本国大使館外務省のHPをご確認ください。

ドイツ帰国前のPCRテスト

ここではCENTOGENEが行っているデュッセルドルフ空港での検査方法をまとめていますが、ケルン、フランクフルト、ベルリン、ミュンヘンなどにもPCRテスト会場はあるそうですので、デュッセルドルフ空港を使わない方も途中までは同じように進めてみてください。

CENTOGENEの予約/お支払い方法

※あらかじめ、予約の前にパスポートの顔写真のページを撮影しておきます。
まずはコチラのページにアクセス

英語かドイツ語かを選択(得意な方を選択してください)

少し下にスクロールすると検査の種類が出てきます。
親切に日本人向け『PCR(Japan)』のメニューが用意されています。

検査結果までに要する時間:3時間
費用:99€
検査の時間枠の予約:必要なし
検査時間:朝7時~夜9時

※検査の種類や費用は変更される可能性があります。以前は24時間で結果が出る日本人向けの少し安めのPCRテストもありましたが、今は無くなっています。

「REGISTER FOR TEST」をクリック

アカウント作成/登録

「Create Account」をクリック
(すでにアカウント作成済みの方はLog Inからお進みください)

「Register」をクリック

メールアドレスを入力して「Choose Password」をクリック
※入力項目の右側にある(!)は入力が必須の項目です。

パスワードを入力して「Please enter the captcha code」をクリック
※パスワードは8文字以上で英数字と記号を組み合わせてください。

画面に表示される英数字を入力して「Complete Registration」をクリック

「OK」をクリック
登録したメールアドレス宛にCENTOGENEからメールが届くので、メールの受信箱を確認

メール内の「Click here to confirm your e-mail address」をクリック

個人情報登録

これでメールアドレスが登録されました。次は個人情報の入力です。
「Enter Personal Data」をクリック

名前と生年月日を入力して「Enter Contact Details」をクリック

住所と携帯電話番号を入力して「Check Data」をクリック

※電話番号は必ずショートメッセージが届く携帯電話番号を入力してください。
ドイツにいる場合は「+49」、日本から行く場合は「+81」が国際番号です。
入力方法(日本の場合)は、
+81 090-1234-5678 / +81(0)9012345678 どちらでも大丈夫です。

ドイツ以外の国から予約をする場合は、このままお支払いまで完了してください。
途中でログアウトした場合、再ログイン時に2段階認証のショートメッセージが届きますが、ドイツ国内しかメッセージが届かない可能性があります。

入力情報を確認して、間違いが無ければ「Create Profile」をクリック

「Choose Corona Test」をクリック

名前を確認して間違いが無ければ「Next」をクリック

ドイツから日本を含むドイツ国外へ帰国・渡航される方は、「For an upcoming trip abroad」を選択して「Next」をクリック

渡航先の国名と渡航日を入力して「Next」をクリック

※日本に帰国する方は必ず「…a test including ID- / passport data on my result」をチェックして「Next」をクリック

パスポート情報を入力後、「Upload photo of ID-card / Passport (front page)」から、あらかじめ撮影しておいたパスポートの顔写真が写っているページをアップロード
アップロードが完了したら「Next」をクリック

この先の14日以内で滞在先に変更がない方は「No」を選択して「Next」をクリック

「Düsseldorf」の横を「クリック」
※デュッセルドルフ空港以外の検査場をご希望の方は、それぞれの地域から選択してください。

「Continue」をクリック

『PCR Test (SARS-CoV-2) for Japan』と『ID-/passport data on your report』を選択後、3つの規約同意にチェックを入れて「Next」をクリック

入力内容を確認後、間違いが無ければ「Buy Now」をクリック

お支払い

お支払い方法「クレジットカード」や「PayPal」を選択
ここでは「VISA」を選択しています。

カード情報を入力後、「PAY 99,00 EUR」をクリック

これで予約(お支払い)完了となります。

予約(お支払い)が完了すると、登録したメールアドレス宛に再度メールが届きます。
そのメールにQRコード付きのPDFが添付されているのを確認してください。

このQRコードがPCRテスト会場で必要になります。

CENTOGENEへの行き方(PCRテスト会場)

検査日の予約は不要ですので、検査時間内に空港に向かい、PDF(QRコード)を提示するとテストを受けられます。
念のため、パスポートと帰国便のe-ticketもお持ちください。

検査結果は3時間程で出ますが、出発当日は荷物も多く、万が一の事を考えるとあまりお勧めはしません。また、早過ぎると出発の72時間前を超えてしまう可能性もあるので、前日に受検されるのが良いと思います。

PCRテスト会場は、デュッセルドルフ空港のGate A側の到着ロビー階にあります。

空港にはPCRテスト会場への順路がこのように出ています。

グーグルマップも載せておきます↓
【CENTOGENE Covid-19 Test Center (Düsseldorf Airport – DUS)】

会場に着いたら入り口にスタッフがいるのでQRコードを提示すると、誘導してくれます。

中はこのような感じです。後はスタッフの指示に従って検査を受けてください。

検査結果(陰性証明書)の確認

検査結果は3時間程で登録したメールアドレス宛に送られます。

メール内の「CLICK HERE to log in.」をクリック

陰性証明書は数枚つづりのPDFで表示されます。[NEGATIVE]と表示されていれば陰性です。PDFの中にはQRコードも記載されているので、帰国の際にはチェックインカウンターでこれらのPDFを提示します。

※注意※
メールで届く検査結果は上の画像のような英文やドイツ語の証明書になりますが、海外から日本に帰国する際には(日本語の)所定のフォーマットが必要になります。

メールが届いた後にPCRテスト会場に戻ると日本語の所定のフォーマットを受け取れます。

パスポート番号や個人情報と検査結果などが記入されます。

正直、この日本語の所定のフォーマットが本当に必要かは未だに定かではありません。
厚生労働省のHPにも、”所定のフォーマットを使用することが困難な場合には、任意のフォーマットの提出も妨げられませんが、「検査証明書へ記載すべき内容」が満たされている必要があります。” と記載があるので、英語やドイツ語の陰性証明書原本でも大丈夫なはずです。

実際に日本語の所定のフォーマットが無く、チェックインカウンターで止められた方もいれば、英文の陰性証明書のみで帰国できた方もいるのが現状です。
念には念を。空港で検査結果を待ち、日本語の陰性証明書を受け取る事をお勧めします。

最後に

最初にも書きましたが、帰国時のルールは随時変更されます。帰国前には最新の情報を確認してください。

また渡航する際は必ず『たびレジ』に登録をして最新情報を受け取れるようにしておきましょう。