イングランド女子代表は2019年女子ワールドカップで優勝できる?!

以前、イングランド代表の若手世代の活躍とイングランドの女子サッカーリーグ

について書きましたが、はたしてサッカー イングランド女子代表(ライオネセス)はどうなのか。

ワールドカップでの優勝経験などはあるのか。

あまり検索しても海外の女子サッカーについての日本語情報が出てこないため、

いろいろと調べてみました。

 

ワールドカップ予選の英国ダービーにはたくさんのお客さんが詰め掛けます。(vsウェールズ)

 

現地スタッフに撮ってきてもらいましたが、かなりの盛り上がりだったみたいです。

この記事の下の方にはゴール後の盛り上がり動画もあります。

 

イングランド女子代表の大会戦績はこちらです。

<女子ワールドカップ>

1991 – 予選敗退

1995 – ベスト8

1999 – 予選敗退

2003 – 予選敗退

2007 – ベスト8

2011 – ベスト8

2015 – 3位

 

<UEFA欧州女子選手権>

1984 – 準優勝

1987 – ベスト4

1989 – 予選敗退

1991 – 予選敗退

1993 –  予選敗退

1995 – ベスト4

1997 – 予選敗退

2001 – グループリーグ敗退

2005 – グループリーグ敗退

2009 – 準優勝

2013 – グループリーグ敗退

2017 – ベスト4

※1984年にヨーロッパ女子サッカー競技会( European Competition for Women’s Football)

として始まり、1991年からUEFA主催の大会に変更され、現名称に。

1997年以降は4年に1度の開催となっている。

 

優勝経験がないのもそうですが、欧州予選敗退による大会不参加やグループリーグ敗退が多く、

安定して上位に食い込んできている印象もなく、強くないんだな~とゆうのが正直な感想です。

 

しかし、ワールドカップと欧州選手権の直近の大会では、

2015年W杯:3位

2017年欧州:ベスト4

と結果が出ています。

これは、単なる偶然や運ではなく、イングランドサッカー協会の育成計画による賜物なのです。

 

以下が育成計画・改革の流れです。

2011年に女子リーグのチーム数を増やすべく、FA WSLの新設。

そして、2012年には国立フットボールセンター(セント・ジョージズ・パーク)の設立。

この大きな2つのプロジェクトにより、

各クラブ・各リーグの選手層の強化によるレベルアップ、

練習施設、インフラの整備によるトレーニングの質の向上が可能となりました。

 

あまりニュースにはならない女子W杯のヨーロッパ予選でも

着実に勝利を積み重ね、直近のFIFAランキングは3位(2018年9月発表時点)

2018年3月には過去最高の2位にまで上がった事もあります。

※2019年2-3月にアメリカ、日本、イングランド、ブラジルの4ヵ国で行われた
SheBelievesCup(シービリーブズカップ)ではイングランドが優勝しました。

 

こちらは女子サッカーワールドカップ予選 イングランド vs ウェールズの試合で

イングランドがゴールを決めた後のシーンです!

ファンも大盛り上がりでした!↓

 

2019年に開催される女子ワールドカップへの出場も決めており、

ヤング・ライオンズのワールドカップ優勝に続き、

ライオネセス(雌ライオン)のワールドカップ優勝も大いにあり得る。

むしろ大本命と言ってもおかしくないと思う。

Football Is Coming Home!!